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2019.05.14

新入社員実習レポート

新入社員実習も順調で新入社員の皆さんイキイキと取り組んでいました。


今日はその様子をお知らせします

 


今回紹介する部門の新入社員実習の内容は大きく分けると、アルミフレームや部品の入出庫の管理と部品組立の2つです。

アルミフレームの出庫確認
ものづくりのスタートはアルミフレームから!
スタートが遅れないように過不足ないように管理することが全体を支えることになります。


〈今回の部門実習をやってみての感想〉
標準品など覚えることが多く大変ですが、少しずつわかることが増えてきて成長を実感しています。
私は新入社員実習が終わったら設計に携わっていきたいと考えています。
設計の仕事をすることになったら実物をみて部組をすることや入出庫の管理をすることに距離が出来てしまうと思いますので実習で触れることが出来てよかったです。



部品の手配、見積
部品の手配や見積をし、表の作成も行います。
どの業者の部品を仕入れるかを値段やクオリティを考慮し手配、見積をします。



〈今回の部門実習をやってみての感想〉
ひとりひとりやっている仕事は違いますが、この部門はものづくりの現場を支える部門だと思いました。
覚えることが多く、大変ではありますがものづくりで必要不可欠なポジションをいうことを知ることが出来ました。



 


部品組立をする際は1通りの行程を覚え部品組立をはじめます。

安全面には十分に注意を払います!

いろんな工具、治具を使いますのでその勉強にも繋がります。

部品組立は製造がスムーズに進むように手助けをしています。




〈部門実習をやってみての感想〉

安全に気をつけて部品組立を行っています。

先輩方が本当に丁寧に教えて下さるので楽しい実習現場です。



〈部門実習をやってみての感想〉

私の場合配属先が既に決まっているのですが、日本設計工業の研修は一通り全てのことを触れることができるのはとてもいい経験をさせてもらっていると思い、この研修期間有意義な時間を過ごせています。
初めから1つの配属先に行ったら知ることができなかったことをこの研修で知ることができることで大きく成長できました。







以上研修現場からお伝えしました!
皆さんの成長した姿を見ることができてとてもうれしかったです。
研修期間全てを終えたときもっと素敵な社会人になっていることを楽しみにしています。

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